日本海洋事業株式会社 日本海洋事業株式会社

海洋調査船「かいよう」の運航・管理業務を行っています

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  海洋調査船「かいよう」は、SWATH:スワス型と呼ばれる半没水型双胴船です。そのため、波の影響を受けにくく、船上作業を安全かつ効率的に行うことができます。さらに、甲板が他の船より広いため作業スペースを十分に確保できるので、より多くの観測機器を搭載できます。また、大水深海域での運用を考慮して、自動船位保持装置を備えており、GPSや音響トランスポンダからの情報をもとに、自動的に船の位置を保つことができ、正確な観測が可能です。マルチチャンネル反射法探査システム:MCSや、海底地震計:OBS、海底地形の精密調査装置:マルチナロービーム音響測深機、音響流向流速計:ADCPなどが備えられています。
日本近海の海底下深部構造探査や、南海トラフの巨大な海山の発見など、様々な実績を上げています。
当社は1985年より海洋調査船「かいよう」の運航・管理業務を受託実施しています。

海洋調査船「かいよう」 海洋調査船「かいよう」
海洋調査船「かいよう」 海洋調査船「かいよう」
海洋調査船「かいよう」 海洋調査船「かいよう」

全長: 61.6m
型幅: 28.0m
深さ: 10.6m
喫水: 6.3m
国際総トン数: 3,385トン
航海速力: 約13ノット
航海距離: 約10,800マイル
定員: 60名 (乗組員:29名 研究者等:31名)
竣工: 1985年
船籍港: 横須賀
造船所: 三井造船株式会社 千葉事業所

海洋調査船「かいよう」のフォトギャラリーはこちらをご覧ください。
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