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ハードハット
| 内部のガラス球を衝撃から守り、他の機器を取り付けるために工夫して作られたもの。内部にはガラス球が入っており、その中にはデータ記録用の機器が納められています。 |
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トランスポンダ・
トランスデューサ
| 耐圧容器内部の制御回路および電池とトランスデューサ(音波の送受信部)から構成されています。海底に設置されているOBSは、船底の送受波器から発振される音響信号をトランスデューサで受信し、切り離し装置を作動させます。またトランスデューサから送信された音波を船で受信することによって、海底に設置されたOBSの位置を推定することが出来ます。 |
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切り離し装置
| OBSとアンカーは2カ所の薄いステンレス板でつながっています。このステンレス板にトランスポンダから電流を流し、強制電蝕(人工的にサビを起こし溶かす方法)によって切り離しを行います。完了するとOBSは海面へ向けて浮上します。 |
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アンカー
| アンカーは約40kgあり、OBSを海底にしっかりと設置するためのものです。アンカーとOBSは切り離し装置で繋がっており、OBSを回収する 際には切り離されます。 |
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ハイドロフォン
| エアガンなどで発振した音波(直達波)を受信します。 ガラス球内部のデータ記録部と繋がっており、受信した音波を 記録します。 |
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フラッシャ
| 内部に電池が入っており、OBSが海面に浮上した際に点灯します。 これにより、夜間でもOBSの回収を行うことが出来ます。 |
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ラジオビーコン
| 内部に電池が入っており、OBSが海面に浮上した際に電波を発信します。 船上の方向探知機で電波を受信してOBSを回収します。 |
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地震センサー
| 水平2軸・垂直1軸からなる3成分の地震センサーを内蔵し、海底の振動を記録装置へ送ります。比較的ゆっくりとした動きを検出できる速度センサーを採用しており、斜面に着底しても水平が保てる様に、ジンバル機構が組み込まれています。 |
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記録装置
| 地震センサーが記録した振動(3成分)と、ガラス球外部のハイドロフォンが記録した音波、計4成分の観測データをデジタル変換し、ハードディスクへ記録します。 |
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電池
| 海底で単独で動く海底地震計は、電池容量により観測期間が決まります。3週間観測用のリチウムイオン充電式か、3ヶ月間観測対応のリチウム電池式を選択し て使用することが出来ます。 |
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